2015年6月25日木曜日

つなぐ

おひさしぶりです。つなぎます。

一年生が書いてくれていたのでつながなくていいやーという怠惰な生活をしておりました。

ちょうど長距離1年(男子)は書き終えたようなのでクッションとして挟もうかなと。


6月20日は北大戦でした。

男女ともに敗北してしまいましたね。

各パート、敗北の原因と対応をしっかりして

七大では活躍してほしいです。



さて、6月もすでに下旬となってしまいましたね。

沖縄の方では梅雨がすでに明けて例年に比べて1週間以上短かったようですが、

仙台はまだ梅雨に入ってすらいないということに驚いてしまいました。

気象庁によりますと、平年の東北南部の梅雨入りは6月12日ごろのようです。

また、梅雨明けは7月25日ごろ。

昨日の天気予報では今週末は天気が崩れて、梅雨入りの発表がまもなくではないか

と言っておりました。

昨年の梅雨は、北山トンネルを抜けてヨークベニマルの交差点で

車が水没するなどがありました。坂が多く、谷となっているところに

水が溜まるので注意しないといけませんね。

さらに、大雨が降ると毎回川内北の厚生会館前が水没しますが、

今年もネット上で話題となるのですかね?

次はどんなパフォーマンスをする人が現れるのか期待です。


さて、そろそろ終わりとしますが

次書くのは中距離1年でよろしく、としょーごPCに言ってあるので書いてね。

しょーごに指名されなくても書きたい人から書いてほちい。




2015年6月12日金曜日

Maverick

こんばんは。競歩1年の及川です。
バイト帰りにサイゼで晩ご飯を食べながらの投稿です。
何のバイトをしているかについては、ここでは割愛させて頂きます。

前回の竹田くんの投稿がとても面白かったっただけに
とても書きづらいと感じていますが、とりあえず自己紹介をします。

及川一真
理学部地球科学系
競歩
1996年10月20日生まれ(酒井くんと同じ?)
出身校 岩手県立一関第一高校
好きなスポーツ F1
好きな女優 西内まりや
一人で行きたい所 アイスランド
二人で行きたい所 イタリア・ヴェローナ

アイスランドは自然が良いです!
間欠泉とかギャオとか有名ですけど
特にヴァトナヨークトル氷河という
ヨーロッパ最大の氷河でできた洞窟がまるで
RPGのダンジョンのような景色なので是非生で見てみたいです。
加え、アイスランドは人口密度が3人という(日本は336人)
言ってみればとても田舎な場所なのですが、
その分広大な自然をゆったりと感じ、高い解放感を得られると思います。
さらに平均気温とかオーロラとかブルーラグーンとかエネルギーとか
アイスランドのことに関して語りだすと止まらないので
このへんでやめておきます(笑)

ヴェローナについては省略します。
とてもロマンチックだな...ということだけ


とりあえず、大学生となって2ヶ月が経ちました。
いまだ陸上部に馴染めていると全く感じていませんが
徐々に打ち解けていければな...と思います。

というわけで、自分が実は兼部をしているということを
知っている人は少ないのではないでしょうか?
どの部活orサークルを兼部しているかについては
ここでは書きませんが、ひとつ言えるとしたら
私はあるオタクだということです😅

もし、知ってしまった時は
「あ、そうなんだ〜」程度に聞き流してください。

余談ですが
明日約6年振りにAKBの握手会に参戦しようと思ったのですが
KDDIの人が15時に家に来るとのことで行けなくなりました。
たかみなが今回で最後かもしれないというのでとても残念です。
6年前、中学1年の頃の話です
私は友人と期末テスト前日に仙台のAKBの握手会に参戦しました。
そこでたかみなと握手をした時に
「手冷たいね...大丈夫??」
と言われました。私はその一言が今でも心に響いています。
ですが、当時私は野球部でピッチャーの練習をしていたのですが
握手会の後の次の練習で肘を壊し、ピッチャーをできなくなりました。

皆には「たかみなに腕を壊された」と
中学生ノリでからかわれました。


もしかしたら、明日の握手会に行っていたら
私は脚を壊して競歩ができなくなるかもしれません。

そう考えると、行けなくてよかったのかもしれません。

もちろん、6年前たかみなと握手したことを後悔はしてません。
けれど、流石に競歩ができなくなったら後悔しますね(笑)


とりあえず何のまとまりもない文ですが
そろそろサイゼが閉まりそうなのでこの辺で終わりとします。


ありがとうございました😌

2015年6月3日水曜日

Ⅲ-Ⅵ-MMXV


はじめまして。長距離一年の竹田 山原楽です。
「お前の自己紹介なんて心底どうでもいい」「何回同じミスしてんだ」「こんな駄文を読むくらいならツチノコになる妄想でもしたほうがマシだ」「そもそもお前誰だ」という温かい声援が聞こえてきますね。とてもハゲ増されます。涙が止まりません(真顔)。

ぷ____________。&&&&

竹田 山原楽
1996年3月9日神戸市生まれ
県立兵庫高等学校出身
理学部生物系
中高と陸上部だったんですが、一浪を経て完全に素人以下になりました。練習はしんどいわ、周りは速い奴ばっかりだわで正直続くか不安です。もぅマヂ無理。。。リスカしょ。。。
_人人人人人_
> リス化 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
   _
 r'",=゙フ、____   / ̄`ヽ.
 ` - 、 ヾ三三三 ミヽ,/  /´ヽ,ノ
     ヽ.  i  i´   !l| ノ
     〕 ノー‐ゝ _,,,ノ''´
        ´´   ´"´
  
・・・ひとしきりスベったところで、最近考えてたことを話します。それは"日記"についてです。「大学生になった区切りに、記録としてでも日記をつけてみよっかなー」と思ったまま、、、2ヶ月が過ぎました。この手のものが長続きしないのは目に見えていたんですが、まさか始まることすら無く終わるとは思いませんでしたね。
『吾輩は猫である』の中で猫が主人の日記を見て次のように言っています。
“人間の心理ほど解し難いものはない。(中略)猫などはそこへ行くと単純なものだ。食いたければ食い、寝たければ寝る、怒るときは一生懸命に怒り、泣くときは絶体絶命に泣く。第一日記などという無用のものは決してつけない。つける必要がないからである。主人のように裏表のある人間は日記でも書いて世間に出されない自己の面目を暗室内に発揮する必要があるかも知れないが、我等猫属に至ると行住坐臥、行屎送尿ことごとく真正の日記であるから、別段そんな面倒な手数をして、己れの真面目を保存するには及ばぬと思う。日記をつけるひまがあるなら椽側に寝ているまでの事さ。”
 これだ!僕が日記を書かない理由。表裏が無いんです。本人が言うんだから間違いない。もしかして吾輩は猫なのか?
またその気になるまで日記はやりません。

え?まだ読んでたんですか?他の人はみんなツチノコになって時間を有意義に使ってますよ?
次回は競歩パートの及川君が書いてくれます。それでは。
参考文献:
ジャネット・テイラー・ライル「リスの王国(ミンクテイルたちの森)」講談社
夏目漱石「吾輩は猫である」角川文庫
山本素石「完本・逃げろツチノコ」筑摩書房