2017年9月29日金曜日

夏の終わり

中距離1年の石井です。
夏休みも終わりを迎えつつ、すっかりと秋らしくなって寂しい限りです。僕は寒さが苦手なので東北の冬にビビってます。
今年の夏休みは人生で一番楽しい期間でしたが、その反動なのか今は少しやる気が出ない感じになってます。月曜日から学校なので生活リズムを戻していきたいですね。

次は瀬木お願いします。

2017年9月28日木曜日

盲腸

おはようございます!中距離1年の川島です。工学英語絶賛爆睡中にバトンが来たので(兼志は工学英語中にスマホ触ってる?)書きます。
実はこの夏、僕は訳あって丸々1ヶ月以上全く練習が出来ませんでした。まあ、生活習慣をしっかり管理していなかった自己責任なんですけどね。(20178月「中距離の祭りはまだかなー」参照)このブログみたいな感じで同じ中距離1年にもネタにされてなかなかにモラルねぇなぁ、と思いました。てかこれ俺だけじゃなくて荒田さんもあてはまってね?2個上の先輩までもネタにするとは加藤はさすがですね( ◠‿◠ )こういうネットリテラシーの無さは情報基礎の落単に繋がりそうな気がするので気をつけましょう。

まあ冗談抜きに練習出来なかった1ヶ月間は練習出来ない分、精神的にキツかったです。なによりみんな練習してるのに自分だけ何も出来てない時の置いてけぼり感は辛かったなぁ。案の定26大戦も個人選手権も大学来てから1番悪いタイム残したし、中距離1年ラインも「ザコ集団」になるし、夏休み終わるし、なんか景気悪いなー
でも僕個人としてはまだ東北総体とか残ってます!そろそろ復帰明けとか言い訳にしてる場合じゃないんで死ぬ気で体力戻して東北総体でPB出してきます!

次は、最近トーキョーグールにはまった石井おねがいします!

2017年9月26日火曜日

個人戦お疲れ様です。

    なぜか中距離1年ないでパパと呼ばれてしまっている村松です。しっかり者なら歳的にはパパよりお兄ちゃんがいいよなぁ

     今回は個人戦について書きたいと思います。
      まずはみなさん個人戦お疲れ様でした。今回は多くの選手が出場することができるのでたくさんの試合を見ることができてとてもよかったです。ただ、最終日が工学英語と重なって800mの決勝を見れなかったことが残念です。
     
    個人的には400m800mに出場しました。結果はどちらも準決勝に進むことはできたもののタイムはまだまだで、自分の実力の無さを実感しました。また中距離1年は1分台を出せずにザコ集団化しています。これはかなりヤバイです!早く誰でもいいから1分台出してくれ!(切実に!!)

    今回の個人戦は久しぶりのラウンド制の試合だったんですけど、タイムはさておき、やっぱり少しでも上のラウンドに上がるとうれしいですねー。最近は1日に1レースだけでしたが今回はたくさん走れて楽しかったです。陸上の大会に出てるって気がしてきます。

    さて、今シーズンの試合も残りが少なくなって結果を出せる機会も限られてきました。今年の目標である1分台を出すためにも残りの練習頑張ろうと思います。

    拙い文章力のおかげで読みにくい文章となりました。最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。次回までにはまともに文章書けるよう文章力つけてきます。(たぶん毎回書くんだろうなぁ)


    次は今工学英語を受けている中、横で睡眠をとっている中距離1年の川島君にまわしたいと思います。よろしく!

2017年9月22日金曜日

はじめまして!

上條さんからバトンをいただきました、最近中距離パートに加入した、照井まさしです!
何を書けばよいのか色々迷いましたが、まずは自己紹介からしたいと思います。

名前:照井匡(てるいまさし)
出身:岩手県
学部:経済学部
誕生日1998年12月4日
専門:中距離

とりあえず、まあこんな感じです。次に過去をさらりと振り返りたいと思います。
小学校は野球、中学はバスケで、高校から陸上を始めました。高校は文化部で静かに暮らすと決めたものの、なぜかまた運動部に入ってしまいました。
高校の陸上は、前半は熱心に部活に取り組んでましたが、2年生に上がったあたりから、冬期練習の疲れからかシンスプリントで走れなくなり、そこから徐々にやる気が無くなっていったかなあと思います。そして、そのまま最後の大会を終えて引退しました。

大学でも陸上を続けようと思ったのは、中途半端に終わってしまったのが心残りだったからかもしれないですね。大学では後悔しないために、自分なりに楽しくタイムを上げていきたいです!!
最後に目標なんですけれど、同期のメンバーが僕的には速すぎるので、ちょっと辛みなんですが、来シーズンの初めには、800を2分3、4秒あたりで走れればかなり嬉しいです!
こんなところで終わりたいと思います。
それでは、これからよろしくお願いします。

次は中距離1年でしっかり者のパパこと、村松兼志くんお願いします!

けんしよろしく〜〜

2017年9月20日水曜日

観戦記5本とブログはキャパ越え


おはようございます。こんにちは。こんばんは。
さっき買い物に行ってぼーーっとしてて頭回ってないところを岡田さんに見られてしまった中距離2年の上條です。選ばれたのはきのこ(のみ)でした。熱盛ぃっ

まずは26大、選考会お疲れ様でした!


では26大について
堀が書いていた通り私は今年の26大はとても悔しい結果になってしまいました。私の目標は2種目PBで優勝というものでしたが、結果は800m2位、1500mは1位でしたがどちらもPBには遠く及ばず情けない結果でした。言い訳をしようと思えばいくらでも出来ます。風が強かった、沢山走って疲れが出ていた、気温差が大きかった、人見知りの発動、滑舌の悪さ、などなど。しかしどれもこれも予想外のことではなかったし、しっかり対応することは出来たはずです。単純に体力と精神力が足りなかったなあ、という感じですかね。あーーー
まあ無様な結果ではありましたが、それでも収穫は沢山あった訳で。しっかり切り替えて週末の個人選に備えたいと思います!


自分の話はこれくらいにしておいて、全日について
男子は今年も全日に出場することが決まりましたね!しかも5年連続!!本当におめでとうございます!!!
女子は3位!学院に勝つという目標達成!!お疲れ様でした!!!
私は選考会には応援には行っていませんが(申し訳ないです)、本大会には応援に行きます!楽しみだな〜

実は去年私が全日応援に行くと言ったら一部の人にびっくりされました。私は応援に行くことは当たり前だと思っていたので逆にびっくりでした。
私が応援に行く理由は、あほみたいに陸上が好きなので純粋に駅伝も好きだから!ということもありますが、応援してもらうことですごい力をもらえるということをいつも自分自身が実感しているからです。
私はトラックのレース中に応援が聞こえることはあまりないのですが、レース前とか声をかけてもらうと頑張れる気がするし弱気な部分がちょっと減る気がします。それに駅伝はトラックでのレースと違い、ひとり旅になることが多いと思いますが、そこで応援が聞こえたときの心強さはとんでもないものです(経験談)。
なので私はトラックレースで沢山応援してもらった(と勝手に思っている)分の感謝の意味も込めて応援に行きます!


何が言いたいのかわからなくなってきたので(定番)このへんにしたいと思います。
長くなってしまいました。
短くまとめると、26大あーーー個人選うおおお赤福楽しみということです。

次は中距離8人目(たぶん)の1年生、照井くんにお願いしたいと思います!

2017年9月19日火曜日

26大戦お疲れ様でした。

どうも、先日行われました26大戦の対抗5000m16:04.64という大記録を叩き出しました長距離2年の堀です。
もう一度言います、16:04.64という大()記録です!!!!!

自分の話をさせていただきます。この26大戦ですが、正直な話、長距離パートの中でこの時期はまず第一に全日予選会!!選手は主にそちらの方に神経を集中させており、主戦力を26大戦の方に駆り出すことが難しい訳です...
そんな中、僕にはこの26大戦に強い思い入れがありました。まず今年の26大戦が僕の地元である群馬で行われること、中高と走り続けてきた競技場で再びレースをさせていただけることに大きな喜びがありました。
そして主にこちらが大きな要因なのですが、それは高校時代の同志たちの前で自分の今の走りを見せることが出来ること。絶対にこの大会で自分の成長した姿を見せてやるんだというモチベーションを胸にこれまで練習してきたつもりでした。

そして、フタを開けてみた結果は最初に述べた通りであります。PBからは程遠いタイム、自分の成長を見てもらうどころか、今までの自分の意志の弱さを晒してしまうレースとなってしまいました。精神面の26大戦マジックとやらの力でもう少しどうにかなるかと思っていましたが、やはり現実はそんなに甘くないですね...。高校時代の仲間やわざわざ応援してくださった大学の方々、色々な人々に対して申し訳ない走りをしてしまったと感じました。

それに対し、僕の後輩たちの活躍は目覚ましい物でした。目の前で関カレ標準を切る走りを見せられ、14秒台目前のトッパーを見せられ、、、と高校時代とは比べ物にならない成長ぶりを見せつけられました。そして極め付けに後輩からの「先輩もベスト出してください」の一言。自分にとって本当に大事な大会だったにも関わらず、そこに向けて自分をベストな状態まで仕上げられなかった弱さ。今まで僕は何をやってたんだ、と痛感されられた瞬間でしたね。そんな訳で今はとりあえず練習あるのみといった感じで気持ちを切り替えています。
これから先は全日に向けての大事な時期。今の気持ちを絶対に忘れないようにこれから全日メンバー入り目指してまた頑張ろうと思います。


ここで伝えたいことは、他パートも全日に向かっていく長距離パートのことを他人事だとは思って欲しくないなということです。少なくとも予選会メンバーの陸上に対する気持ちは自分なんかとはとても比べ物にならないほどだと確信しています。他パートの応援はどんな形であれ必ず力になります。どうか長距離の全日に向かっていく姿を応援していただけると嬉しいです。

僕のようなやつが何やら偉そうなことを言ってすみませんって感じですが、そういうことを伝えたかったってことです。。。



それでは、こんな所で自分は終わりにしようと思います。それでは、26大戦で僕と同じく悔しい想いをしたであろう(?)中距離の上條さんになんとなく回したいと思います。よろしくお願いします!

2017年9月18日月曜日

overture


餃子フェスに行きたい。
長距離パート2年の嶋田です。
予選会、26大戦お疲れ様でした。


ダイキくんがすっかりアイドルオタクになってしまって、嬉しいような悲しいような、なんとも複雑な気持ちです。ライブ、いつかまた行こう。次はクリスマスライブかな?

この夏最大のイベントといえばやはり北京餃子の改装ですよね。改装すると聞いてあのおばちゃんの「ヒャクサンジュウバンユーリンチーテイショク」のアナウンスがもう二度と聞けなくなるのではないかと不安でしたが、店内がきれいになっただけであの食券システムとウォーターサーバーの水の勢いは健在だったので安心しました。

ふざけるのはこれくらいにします。


夏合宿でけがをしてしまいまして、今年の夏は競技面に関しては全く充実していませんでした。こうして走れない日が続くと、走るというあたりまえだった事がとても価値のあることのように感じます。


話は変わりますが、先日、小学生への陸上指導がありました。小学生が評定グラウンドで走ったり跳んだりしてる姿を見てると本当に楽しそうで。タイムとか記録とかそんなもの気にしないで純粋に身体を目一杯がむしゃらに動かしていて。自分にもこんな時があったんだなあとしみじみとした気持ちになりました(完全におじさん)



何が言いたいかというと初心を忘れちゃいけないな、ということです。僕たちは陸上競技をやっているのでタイムや記録や勝ち負けに縛られがちです。タイムが順調に伸びているときはいいですが自分では努力しているつもりなのに良い結果が出なくて悩んだりすることもあります。
そんなときは初心に帰ることもいいのではないでしょうか。競技力向上には考えて練習することは不可欠ですが、行き詰まったときはタイムや記録をあまり考えずに、初めて陸上の練習をした時の純粋な気持ちをもって取り組むことも大切なのではないかと思います。


僕が全力で競技ができるのはおそらくあと2年程です。意外と時間はありません。日々を無駄にすることなく過ごさないとなあと最近思います。まず怪我治せって感じですが。


なんか書いててすごく切ない気持ちになってしまいました笑。



次は帰省中のホリタクマにお願いしようと思います。堀、26大戦おつかれー。


2017年9月17日日曜日

みなさんこんにちはやくも夏休み終わりそう


先日の練習で行われた3000mのレペティション。
一応高二のときの自己ベストは更新しましたが、後半の腕振りがぐだぐだに。
でも、これには理由がありまして・・・

8月の夏合宿のときにあることをしなければならず
腕周辺の筋トレが出来なかったんです
だからこればっかりはしょうがないですね・・・


って、もう一ヶ月以上たってるんであまり言い訳にもならないですわ

これからは世界一の〇乳は捨てて筋トレ励みます

お疲れ様です。
長距離2年の三浦大樹です。

全カレ選手2人のあとで中々書きにくいですが
回してもらった松浦が間接的に長距離2年はさっさと回せよ的なことを書いていたので頑張って書きます。

タイトルにもあるように夏休みも残り2週間を切ったくらいになりました(もう授業が始まっている方もいらっしゃいますが)

なので少し早いですが簡単にこの夏休みを簡単に振り返ろうかなと思います。


まず、夏休みが始まって最初にあったのが長距離の夏合宿でした。
僕は去年は怪我のため参加できなかったため夏合宿は初参戦でした。
基本的にクロカンの周回コースでの練習が多かったですが思ったよりも傾斜が厳しくハードなコースで上って下った後は平地での練習がかなりきつく感じました。

2日目や3日目などはコースや疲労もありひいひい言いながら練習をしていましたが
最終日にようやくコツをつかんだかのようにうまく走れるようになり、最後は楽しいと感じるまでになっていました。

全体としては大きな怪我もなく比較的練習も積めたので夏以降の成長につなげていくための土台作りにはとても良かったかなと思います。

あと、個人的にはみんなで甲子園を見たことが思い出です。


そして、合宿明けにあったことが陸上は関係ありませんがあるアーティストのライブに行きました(2daysの2日目は会場のキャパ4009人に対し東北大陸上部から6人が参戦)


たぶん、今年の1,2を争うくらいには楽しかったです。
終わった後に極度の虚無感に襲われ長距離2年の3人でAM 1:27近くまで真夜中のファミレスにいたのは良い思い出です。
家にいたって眠れないし。

ただ、このアーティストさんたちも過密日程でキツい中踊ってくれていたから自分の練習でのキツさなんかたいしたことない

と、陸上の糧にもちゃんとなっています。


そして、一番最近行われたのが先日の予選会でした

自分は今年もサポートとして参加させてもらいましたが

率直に感じたことは


選手として走った方々は本当に強いなということでした。

正選手として、また、1人でも崩れてしまうとチーム全体に迷惑がかかってしまうという状況の中でも他の選手に惑わされることなく自分の力を発揮して、最終的には大差での出場権獲得は圧巻でした。

陸上における実力がまだまだ自分じゃ及ばないということはもちろんですが
そういった強さも自分にはないと感じました。

でも、ポジティブ考えれば自分の周りには素晴らしいお手本になる人がたくさんいるということなので

次の本戦出場メンバーの選考となる松島ハーフまで様々なことを吸収出来ればと思います。


最後に全体を振り返ると

去年に比べたらはるかに密度の濃い、そしてその分あっという間だと感じた夏休みでした。

この期間で積んだ練習や感じたことはこれからの長距離にとっての本当のシーズンで生かしていければと思います。


前回ブログを書いてみて思ったのは自分では結構書いたつもりなのに意外とそうでもないということ。

でも、今回も個人的には結構書いたつもりなのでそろそろ次に回そうと思います。
次は次期長距離PCで欅(たすき)にかける思いが人一倍強い嶋田に回そうと思います。
嶋田の家に何度か泊めてもらったのも夏の思い出です。

拙い文章と内容ですが最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!

ではでは明日からも頑張って行きましょう!


だい。





予選会が終わりました。とにかく疲れましたが、全日本大学駅伝の出場権をチーム全員で掴み取ることができました。シーズンインしてから、ずっと心の中にありました予選会の重圧から、やっと解放されました。また、閉会式後のインタビューでは、なにも考えておらず、適当なことしか答えられませんでした。やっとスタートラインに立つことができました。また、全日でも、北大と戦えることが、楽しみでしょうがないです。2ヶ月もありませんが、ここからが長距離パートの本当のシーズンインです。応援よろしくお願いします。

こんにちわ。

2年長距離の松浦です。

タイトル長い!と思った人が大多数だと思いますが、ある方の真似事なので気にせず。

予選会のことを、書くのだろうと思った方もいると思いますが、予選会のことは、他の人が書いてくれるだろうと思いますので、僕は他のことについて書きたいと思います。

98日に福井にて行われた、全カレの10000mに出場して来ました。
ボコボコにやられ、満足することができない結果になりましたが、この大会が自分の陸上人生の一つのターニングポイントにもなりました。

今までは、正直、競技者になりきれておらず、ただ部活を楽しむだけでしたが、全カレに出場し、意識が変わり、やっと競技者になるためのスタートラインに立てたかなと思います。

この心境の変化は、全カレの影響が大きいですが、ある方の影響もあります。

その方は、東大の近藤さんです。
同じ七大学で、練習環境は少しの違いはあるにしても、大きな違いはないと思います。

その中で、関東の有名な選手と渡り合えるほどの力を持っています。
僕と近藤さんでは、相当の差があります。

しかし、この差を才能の差と思い込んだら、僕はこの先、成長できません。この差は、陸上に対する意識の差だと思います。

近藤さんのブログを今年に入ってよく拝見させていただいてるのですが、意識の差を感じるばかりです。

僕は、今までは、ただ走っているだけでした。

対照的に、近藤さんは、早くなるためになにが必要かを理解し、練習を計画し、実行してます。
また、自分の体の動きや状態を、より具体的に言葉に表しています。

近藤さんのような選手を見て、僕は、自分が情けなく思いました。
そんなこともあり、自分の心の中で、心境の変化が起こりました。

前半で、競技者のスタートラインに立つことができたと書きましたが、やっと、第一段階の、やってやろうと思えるところまで来ただけです。

これからやるべきことは、知識をつけることや、陸上以外の食事などを気をつけることです。

関東の私立などとは違い、僕たちは、自分で知識を得ようとしないと、得ることができません。
確か、けーさんの家に尋常じゃないぐらい、陸上の本があった気がするので、今度、けーさんからパクりたいと思います。
けーさんよろしくお願いします。

食事に関しては、とにかく、お菓子や、糖分の多いジュースなどを控えること、夜に食べ過ぎないことを、徹底していきたいです。

これから、私生活で我慢しなければならないことが、増えてくると思いますが、それを我慢しなければ、成長は難しいと思います。
我慢できそうになくなった時は、周りから僕を、ディスってください。脇田以外なら、怒りません。

まとまりが悪い文章で申し訳ありません。無駄にかっこいい感じにしようとすると、こんな感じで、なにが伝えたいのかよくわかんない文章になってしまうのです。

長距離2年は、ブログを更新する速度が、ナンバーワンなので、長距離2年で回していきたいと思います。

では、世界一の貧の、登場です。
ドゥルドゥルドゥルドゥルデュン

ダイキよろしく!

2017年9月16日土曜日

予選会お疲れ様でした

お疲れ様です。26大戦中に失礼します。2年の立野です。予選会後最初のブログが僕でいいのかって感じですが、拙い文章力で頑張って書きたいなあって感じです。

 まずは全日本大学駅伝予選会お疲れ様でした。男子は5年連続の全日本大学駅伝本戦出場権獲得、本当におめでとうございます。今回僕はサポートメンバーとして参加させてもらいました。男女ともに気迫あふれる走りに感動しました。


 個人的な名場面は何と言ってもラストイヤーよしきさんの脅威のラストスパートですね、あんなキレのあるよしきさん初めて見ました(失礼) 文字通りの魂の走り、やっぱエースだなあって感じでした。(語彙力) 他の選手の皆さんも、それぞれしっかりとレースプランを意識して自分のベストで走っていて、応援している側も終始安心して応援することができました。


 ただ、今回の東北大のチームは平均年齢が非常に高く、経験豊富な先輩方の力が大きかったぶん、僕を含め12年の若手の力が足りてないなあって言うのもかんじました。本戦まで時間はあまりないですが、下からの底上げで、さらにチーム力の強化に貢献していけるように頑張ります。



 あと、私事になりますが、先日、日本インカレに出場して来たので、その感想を簡単に。


 高校の時はブロック大会止まりでインハイに行けなかったので、初めての全国大会ということで、緊張というよりは楽しみな気持ちが強かったです。結果としては、自分のベストの走りには程遠い、散々なタイムで予選10着でした。


 レース前は調子が良かっただけに、結構いい勝負ができると思っていたので、あまりのレベルの違いに、途中で気持ちが切れてしまう最悪のレースでした。自分の遅さ、弱さを痛感して、正直終わった後は結構メンブレしてました。割と陸上やりたくないって感じで(笑) ただ、自分の今の立ち位置、日本のトップレベルを体感できたいい機会でした。今回のような思いはもうしたくないので、来年はこの場所でしっかり勝負できるように、練習に励みたいと思います。応援してくれた方々、ありがとうございました。まずは、部記録更新。



 さて、相変わらずダラダラと書いてしまいました。来週は個人戦、新しいスパイクも買って気合も十分、種目は完全に中距離ですが、楽しんで走ります(笑) ではこの辺で、次は予選会に20歳未満唯一の出場、インタビューでは喋りすぎて、インタビューの人に爆笑された、自称みんなに愛される男松浦に回しまーす、よろしく!

2017年9月13日水曜日

前日

こんにちは。
笠間からもらいました3年の須永です。

最近合練に復帰してひいひい言いながらなんとか練習しています。

本題に入る前に笠間が〇〇〇はいいからと言ってくれたのでちょっぴりその話を...
去年の12月くらいから自分はその団体で脚本を書いていました。その忙しさもあり合練にあまり行けていませんでしたが、8月にやっと脚本が完成しました。今年のテーマはいじめで、公演は10月20,21日にあるのでぜひご来場ください。
チケットは配布してるので興味があったら自分に声をかけていただけるとうれしいです。
笠間が話題提起してくれた前置き(宣伝)はこのくらいにして本題に入りますが、久々に合練に行き始めて感じたことがあります。それは

とても居心地がいい!

ということです。

もちろん以前から居心地はよかったのですが以前は合練に行くのがが当たり前になっていたのであまり深く考えることはありませんでした。

普段はくだらない話ばかりしていますが、練習や本番になると真剣にメニューに取り組むといったメリハリのあるところがとてもいいなあ。としみじみと思っています笑。
昔はこんなことを考えたりしなかったのに...。少しづつ「老害」というものに近づいているのでしょうか。

明日の予選会でも長距離パートの「チーム力」を発揮して、全日への切符がつかめることを祈っています。

自分はサポートメンバーですが、少しでも貢献できるように自分にできることを考えて行動したいと思います。

まとまりのない文章になってしまいましたが、選手もサポートもとりあえず明日は頑張りましょう。
応援に来てくださる方々は本当に本当にありがとうございます。男子・女子パートともに応援よろしくお願いします!

予選会前日で前回と同じように湿っぽいテンションになってしまって申し訳ないです笑
次はなんとなく書くことが多そうな立野に回します。よろしく!


2017年9月12日火曜日

予選会前々日

皆さん、おはこんばんにちは。笠間です。今年の夏も終わりですね。
あまり暑かった記憶はなく、毎日雨と戦っていた気がします。雨多いよ仙台…
あと夏休み前半にほとんど僕が顔を出さなかったのは、病んでれしてたわけでもなく、社畜してたわけでもなく、集中講義だったのです、悪しからず。

さて、ブログを回されてから、書き方を思い出すのに数日かかり、思い出したことに歓喜していたのもつかの間、明後日予選会ですね。最終エントリーも今日の夕方と間近に迫ってきました。今年ももう駅伝シーズンかぁと思うと、感慨深いですね。一年はえぇ。
上條さんのPC中間試験が明後日です。中間でも、油断はできません。選手も、サポートも、当日に向けてしっかり準備していきましょう。

最近、一人で練習することが多くて、たまに皆と練習すると、チームメイトってありがたいなと思います。卒業まであと一年半、修了まで(院いければ)三年半ですが、一緒に頑張ってくれたらうれしいです。

なんか湿っぽいこと書いてますね。(笑)
まあ、大会前なので、このくらいのテンションがちょうどいいですね。高すぎると、息切れしそう(笑)

では、駄文にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。この辺で失礼いたします。
すながーーー、模擬裁はいいから、ブログを書いてくれーーー!

2017年9月5日火曜日

1ヶ月

お疲れ様です。3年の阿部春花です。
8月はあっという間に終わり、もう9
2017年もあと3ヶ月だと思うと、本当に時の流れは早いです。

タイトルにも書きましたが、夏休みもあと1ヶ月ですね!
8月は毎日のように雨で、ひたすらバイトしてるうちに終わりました。
夏どこ行ったの?夏休みとは?って感じです笑

というわけで、9月の目標は、たくさん遊ぶことですね~
今日も、鎌倉パスタからのカラオケデートが出来て満足です(晶穂)🙆

9月は大会もたくさんありますね!
選考会では、しっかり自分の力を出し切って、周りに競れる人が居る状態で繋ぐこと。
26大戦、個人戦では最低限5000m20分切り。
を目標に頑張りたいと思います!
あと、OB戦の100mで長距離女子1位を取ることも目標です笑
3連覇がかかってるので頑張ります!笑


次は、今話題の?笠間くんに回します!

2017年9月3日日曜日

秋の空

仙台に降り続いていた雨がやんで、お?ようやく夏か?
と思いきやもうすっかり秋の空気ですね

暑さにも寒さにも弱いわたしにとってうはうはな季節になってきました

こんにちは、4年の門田佳奈です



七大が終わってから兼部しているラクロス部のリーグが開幕したり院試があったりで、1ヶ月以上部活に顔を出せていなかったのですが、昨日久しぶりに評定に行ってきました

全日、全女駅伝の選考会の選手発表と上條くん、はるかちゃんによる目標発表を聞いて、ますます今月14日の選考会が楽しみになりました




さて、私も大した話はできませんが、七大の話をしようかと思います


大学に入ってから年々涙腺がゆるくなり、

オリンピックを見ては泣き、

高校サッカーを見ては泣き、

甲子園を見ては泣き、


そして今年の七大でも2.5回ほど泣きました




一回は女子4継で優勝し、女子総合優勝が決定した時


0.5回は梢ちゃんと喋った時


それで、あとの一回は女子3000mです(みんな気づいてなかったと思うけど)





今年度は大学に入ってからいちばん合練に参加できていて、(ホワイト研究室ばんざい)

長距離女子のみんなと一緒に練習をしてきました




一緒に、というのはおこがましいほどみんな頑張っていて、本当に尊敬しています



パート内に同期がいない私ですが、いつも仲よくしてくれる三年生、かわいい一年生、たくさんお世話になっている先輩方の頑張りにいつも励まされています



そんな私の励みであるパートの方々の活躍はいつも泣くほど嬉しいのですが、3000のレースもやっぱり泣きました



自分の記録とかはもう全然なんですが、誰かの活躍を自分のことのように嬉しく思えるような仲間ができたってだけで、陸上部に入って本当によかったし、やっぱり陸上っていいなって思えた七大戦でした




選考会でもたくさん泣かせてくれるようなレースを期待してます!!!




やっぱりみんなのようなアツイ文章は書けませんでした笑



次ははるかちゃんにお願いします!










2017年9月1日金曜日

ジョジョ展行きたい。

どうも、研究室の人から「え?てっきり画家になるかと思ってったわ」と言われた森です。因みに絵は大学に入ってから書いたことがありません。

取り敢えず流れを読んで七大について書こうと思います。
七大を考えるなら四年間振り返るべきだとは思いますが三秀とかぶりそうなんで一年間振り返ります。
面倒な人は最後の3行読めば楽になります。



去年、七大の一日目の対校男子5000mWに出場して若干のPB更新をしました。しかし、競歩パートからは得点を取れず、悪い流れを作ってしまいました。
僕は焦りました。でもそれ以上にもっと焦ったことがあります。

応援の声が聞こえない

競歩はレース中に結構応援の声が聞こえます。
応援して頂けると嬉しいです。力が出ます。
でも去年の七大は、聞こえなかった。
自分は応援されていないのではないかと不安になってしまいました。
これは不味いとひたすら焦った当時の僕は、PB更新者からの一言で明日の応援の声量はもっと大きくしようと呼びかけることにしました。
が、声出しの仕方、説明不足、極度の焦りから僕は訳も分からず叫んじゃいました。
こりゃ伝わるわけないんですよね。
ここでストレートに言うのに臆してしまった僕は、七大勝ちたいという思いが足りていなかったのです。
波風を立てる勇気が無かったのです。居場所がなくなってもいいから勝ちたい、勝ってほしい。その気持ちが無かった。
実際の結果にどうこう言おうが変わらなかったと思いますし、言いたいこと言えたという満足感しか得られなかったのかもしれません。
でも少なくとも応援が聞こえなくて不安になってしまった僕は、この陸上部とそれなりにしか向き合えていなかったのです。僕の中で。
役職ではかなり各方面に迷惑かけたので後ろめたい気持ちもありましたし、自分の記録が思ったより伸びなくて苦労していました。
せっかくの対校の枠なのに全く貢献できない、競歩パートの記録がいまいち伸びない。自分の実力不足から申し訳なさがありました。
もっと貢献できたのではないか。もっとできるのではないのか。そうに決まってる。出来ない僕は雑魚だ。
三年の僕はそんな事を思ってて空回ってました。地に足を着いておらず(精神面で)、ワクワクする思いが押さえつけられなっていました。金髪でしたし。
今よりももっと周りが見えておらず、自分ができる範囲を理解できていなかったのだと思います。

それを踏まえて今年。

自分ができることをして優勝にむけて貢献したいという思いがありました。
七大に勝つために練習に参加する。PB更新をして盛り上げていく。他の部員の記録をチェックして話の種にする。
5月の東北ICでは人生初得点をとりました。嵐の中大幅ベスト更新もでき、上り調子になりました。
でも実習を挟んでフォームが死にました。
特に前回の投稿(無題)の時期は(肉体面で)地に足を着けられずどうしようもなくてへらへらしていました。
正選手からも外れラストイヤーの意地的なカッコいいことができませんでした。ますますヘラヘラしました。
でも悲しくはなかったです。
七大に勝つ為に僕が出ない方がいいだけです。勝つために男子5000mWで僕より得点できるやつ二人もいるのです。
心強かったです。自分が補欠なので全力で調整するだけです。少しでも二人を安心させるために。

そして、迎えたレース。今年は結局OPだしPB更新するかぁと思って臨みました。
第二集団が予想よりスローペースであれ?とは思いましたがそれでも僕にとってはハイペースだったのでたれました。

集団から離れて辛かったとき、東北大学の応援が聞こえてきました。今年は聞こえる、ということで一段と嬉しく、励みになりました。
結果は完歩出来て自己ベストを30秒程更新できました。この結果は自分の実力だけでなくチームが作った流れや応援のおかげでした。

本当に自分は幸せな空間でレースをしていました。楽しかったです。

去年正選手で聞こえなかったのになぜ今年OPで聞こえたのか。
初日のマイルOP直前か二日目の昼かの違い、競技場の大きさの違い、リードの違いもあるかも知れませんが、なにより違うのは気の持ちようでした。
去年は気合いが入りすぎて周りが見えてなかったのに対して、今年は落ち着いて出来なかったことを延々と考えるのをやめて今からできることを考えました。
地に足着けてやや上を見て前を歩く。前傾がちな僕が意識したことです。すると周りの声援が直に届くようになりました。


さて、対校レースの結果は寺島が点をとってくれました。資格記録から見て番狂わせでした。
それが本当に嬉しかったのです。自分のPB更新なんかどうでもいいのです。
泣き虫なので当時を振り返ると泣いちゃいます。一か月も経ってるのに。自分が何かしたわけでもないのに。
競歩の七大戦得点は僕にとっては悲願でした。それを達成したのです。過去最高レベルの祭典に6位以内に東北大がいる。
その事実だけで嬉し泣きには十分なのです。泣き虫なので。

来年は2人がどこまで得点するのかますます楽しみです。OPとして荒らしに行きます。




今日、七大戦が終わってから一か月(と一日)が経ちました。


僕も無事院キャになりました。
試験を終えた瞬間、空っぽになりました。
もう七大戦優勝を目指せないのか。もう試験が終わったのか。

人生の区切りを感じました。それがつい一週間前です。

そして先日、訳あって北大のN君が仙台にきたので競歩パートのみんなで色々話をしたり一緒に練習しました。
帰省や講座があって最近集まれなかった競歩パートの人と会えて院試前後に低下気味だったモチベーションが回復してきました。

さて、七大も終わりこの上がったモチベーションをどこへ持って行くのでしょうか。

まず部としては直近に26大があります。正選手なので入賞目指します。例年の感じだと十分狙えるんですけどこれから一週間名古屋にいくので当日十分なパフォーマンスを出せるか不安です。やれるだけやります。

そして個人で目指しているものがあります。 日本選手権です。
競歩はロードということもあり全カレB標よりも標準が低く、かつ毎年(比較的)地元での固定開催でどうしても出たいのです。
大学4年間競歩続けたことの意義を記録面で欲しいです。
七大のみんな出るんで僕も参加したいのです。
出たい理由は上げればきりがありません。

とりあえずこれからは標準切りめざして今まで通り練習積みます。ぴょ。


冗長な話になりました。相変わらず乱雑です。
要約すると「応援されてるかどうかなんて気の持ちよう。まだ目標あるんでがんばります。あとタイトルに意味はない」ということをたらたら書いてるだけです。
次は4年の流れなんで合格発表が終わった門ちゃんにお願いします。