長らくブログを滞らせてしまい申し訳ありませんでした。
2年の、新中距離pcの佐藤です。
去年は七大が終わった後、中距離は人が少なくなりました。
帰省や免許合宿で人が少なくなり、残されたメンバーも少人数で
モチベーションが上がらず練習メーニュをこなせなくなっていくという負の連鎖がありました。
(300*5の予定が1本で終わってしまったという話もあります…)
その去年と比べると、今年の夏休みは人が多……くはないですが、割と人数が集まって
練習できているので僕は嬉しいです。
最近は、集合のない日も評定に集まって練習することも多くなっていて、26大に向けても
モチベーションが上がってきていて僕は嬉しいです。
評定が全天候になった効果かもしれませんね。
本当にありがたいです。
どのくらいありがたいかというと、遂にス○バという檻から脱けだしたことで、
バイト好きだったり辞めたかったりめんどくさい清野のメンヘラ度が減るであろうことくらいありがたいです。
今、サッカー日本代表のタイ戦を見ながら書いています。
サッカー日本代表の、ワールドカップ最終予選のキャッチコピーといえば
「絶対に負けられない闘い」ですよね。
すごいプレッシャーだと思いませんか、これ。
確かに日本代表は98年のフランス大会以来W杯に連続で出場していますが、
代表選手は常に移り変わっていますし、どの国も本気で目指しているわけですから、
勝って当たり前、という大会ではないですよね。
原口ぃぃぃー!うおぉぉぉ!
さて、僕が何が言いたかったかというと、全日の予選会も同じように、勝って当たり前、ではないと思うのです。
確かに、東北大学はここ数年連続で全日に出場を決めています。しかし、それは本当にすごいことで、当たり前ではありません。選手は移り変わりますし、他大も毎年同じ勢力ではないのです。
もちろん、毎年選手には期待してしまいますが、「絶対に負けられない闘い」という意識を応援する側が持ってしまうと、選手にとってはあまりに大きなプレッシャーなのではないかと思うのです。
予選会に出場する選手の皆さんには、できる最高のパフォーマンスを伸び伸びと発揮してほしいと思います。
当日は、応援する側もできる最高のサポートをしましょう。
話は変わりますが、最近気になることがあります。
ニュージーランドに短期留学している男のことです。
彼はニュージーランドにいながら、あろうことか同じプログラムで留学している日本人の、私大のJDと仲良くなることに邁進しています。
彼はニュージーランドに、いったい何を勉強しに行っているのでしょうか??
カフェで周りの目を気にせず、英語の発音の練習をしていたあの努力は何のためだったのでしょうか??
謎は深まるばかりです。
柄にもなく真面目なことを書いてしまいました。
今代表戦に酒井宏樹選手と酒井高徳選手が出場しているので、
次は酒井洋輔に回したいと思います。
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