2015年7月13日月曜日

はじめまして

初めまして、中距離一年の平野光浩です。

前の投稿でせーのが僕のことを「みっちゃん」と呼んでいましたね。

過去の経験上、僕のことを「みっちゃん」と呼ぶ人はかなりの確率で
周りから好かれる精神的な面でのイケメンだったと感じています(笑)
 
敢えて下線を引いたのはせーのが他の人より長く生きているからとか
容姿が~とかではないですよ。 たぶん…(笑)

実際は容姿について言えば、トンカレ後の飲み会で同席した一年女子の反応を見る限り
川口にも劣らず高評価でした!

中距離一年の中から次に彼女ができるのは
もしかしたら…  (笑) 
 
まあ、僕は温かい目で見守っていきます!

 
さて僕も自己紹介をします。
 
 
名前    平野光浩(ヒラノ ミツヒロ)
 
学部    理学部
 
種目    1500m
 

現住所   仙台市青葉区荒巻字青葉
 
出身     新潟県糸魚川市
 
趣味    ランニング、登山、サイクリング、スキー、
       にちゃんを見ること、不可知な事柄について考えること


最初は地元PRか重たいことを書こうと思ったのですが、流れ的に合わないので
僕も恋愛について書こうともいます。
 
僕は野家先生の哲学の講義をとっているのですが
以前先生は恋愛について以下のようにおっしゃっていました。
 
「私は恋愛というのは自己認識の重要な手がかりだと考えています。 つまり、恋に落ちると同時に自分の嫌な面や良い面、あるいは欠点や長所をいやでも自覚せざるを得なくなります。
つまり、他人を好きになることは、自分を映し出す鏡にほかありません。その意味では、若い時代に大いに恋愛して、大いに傷つき、また感激を味わうべきでしょう。」

恋愛のしたことのない僕にとっては新鮮なお考えでした。

 
 
ついでに松田にも恋愛について聞いてみたところ、

「ん~~~ ベイブレードォォォ!!!」(拳高く上げて)
 
 川口の投稿見た方は松田という男はどれだけベイブレードに執着してるんだ?、
もはや「ベイブレード」しか言わないのか?と思うかもしれません。

しかし僕は理解しました。
 
おそらく、彼は恋愛とはベイブレードのように時には激しくぶつかり、時には穏やかに回り、時には軸がぶれ、時には止まり、そして新たに「ゴー・シュート」されるものと比喩したのでしょう(笑)


冗談はこの辺にしておきます(笑) 


話は変わりますが、七大戦と期末試験が迫ってきました!

僕は諸事情により、高い成績評価が必要なので、正直七大戦に向けた練習と試験勉強を
両立できるかが非常に心配してます。

まあ、やるしかないんですが(笑)


次は中長距離女子一年ですかね?
 
 


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