初めまして、中距離一年の平野光浩です。
前の投稿でせーのが僕のことを「みっちゃん」と呼んでいましたね。
前の投稿でせーのが僕のことを「みっちゃん」と呼んでいましたね。
過去の経験上、僕のことを「みっちゃん」と呼ぶ人はかなりの確率で
周りから好かれる精神的な面でのイケメンだったと感じています(笑)
敢えて下線を引いたのはせーのが他の人より長く生きているからとか
容姿が~とかではないですよ。 たぶん…(笑)
実際は容姿について言えば、トンカレ後の飲み会で同席した一年女子の反応を見る限り
川口にも劣らず高評価でした!
中距離一年の中から次に彼女ができるのは
もしかしたら… (笑)
まあ、僕は温かい目で見守っていきます!
さて僕も自己紹介をします。
名前 平野光浩(ヒラノ ミツヒロ)
学部 理学部
種目 1500m
現住所 仙台市青葉区荒巻字青葉
出身 新潟県糸魚川市
趣味 ランニング、登山、サイクリング、スキー、
にちゃんを見ること、不可知な事柄について考えること
最初は地元PRか重たいことを書こうと思ったのですが、流れ的に合わないので
僕も恋愛について書こうともいます。
最初は地元PRか重たいことを書こうと思ったのですが、流れ的に合わないので
僕も恋愛について書こうともいます。
僕は野家先生の哲学の講義をとっているのですが
以前先生は恋愛について以下のようにおっしゃっていました。
「私は恋愛というのは自己認識の重要な手がかりだと考えています。 つまり、恋に落ちると同時に自分の嫌な面や良い面、あるいは欠点や長所をいやでも自覚せざるを得なくなります。
つまり、他人を好きになることは、自分を映し出す鏡にほかありません。その意味では、若い時代に大いに恋愛して、大いに傷つき、また感激を味わうべきでしょう。」
つまり、他人を好きになることは、自分を映し出す鏡にほかありません。その意味では、若い時代に大いに恋愛して、大いに傷つき、また感激を味わうべきでしょう。」
恋愛のしたことのない僕にとっては新鮮なお考えでした。
ついでに松田にも恋愛について聞いてみたところ、
「ん~~~ ベイブレードォォォ!!!」(拳高く上げて)
「ん~~~ ベイブレードォォォ!!!」(拳高く上げて)
川口の投稿見た方は松田という男はどれだけベイブレードに執着してるんだ?、
もはや「ベイブレード」しか言わないのか?と思うかもしれません。
しかし僕は理解しました。
もはや「ベイブレード」しか言わないのか?と思うかもしれません。
しかし僕は理解しました。
おそらく、彼は恋愛とはベイブレードのように時には激しくぶつかり、時には穏やかに回り、時には軸がぶれ、時には止まり、そして新たに「ゴー・シュート」されるものと比喩したのでしょう(笑)
冗談はこの辺にしておきます(笑)
話は変わりますが、七大戦と期末試験が迫ってきました!
僕は諸事情により、高い成績評価が必要なので、正直七大戦に向けた練習と試験勉強を
両立できるかが非常に心配してます。
まあ、やるしかないんですが(笑)
次は中長距離女子一年ですかね?
冗談はこの辺にしておきます(笑)
話は変わりますが、七大戦と期末試験が迫ってきました!
僕は諸事情により、高い成績評価が必要なので、正直七大戦に向けた練習と試験勉強を
両立できるかが非常に心配してます。
まあ、やるしかないんですが(笑)
次は中長距離女子一年ですかね?
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