2017年6月9日金曜日

全部、言っちゃうね。()

や✋ 漏れ👳1000yenカットで髪を切ってから髪色に断層が生まれありえんかなしみが深い長距離🎽🏃2年のホリでつww  そりでは✋これから無限に拙文✏を書きまつwぽやしみ~😇😇

てなわけで、自己紹介は終わらせていただきます。最近の悩みは他でもないこの髪であり、見事に茶と黒が分かれておられます。もう二度と1000yenカットには行かないと心から誓った19の春でございました。 
元々、僕が黒髪に戻そうと思い始めたのは、長距離1年の後輩臼井くん (茶髪デビュー)(中高6年間男子校)(農学部)(KIRIN)(◯◯の財布)(瞬足)(コーナーで差をつけろ) が大きなきっかけです。同じ農学部、茶髪キャラは一人で十分なようです。ここら辺については話が長くなるので、ここでは割愛させていただきます、、、。臼井は色々頑張ってね、他の長距離1年生も臼井をいじるのは程々にしてね(笑)  そんなわけで少々早めに髪を切りに行ったわけですが、お金をケチってしまった故にこのようなざまとなっております。


さて、そろそろ真面目な話に行こうかなと思います。あまりうわべだけのことは書きたくないので、正直に書こうと思います。
僕は今このブログを正直あまり書きたくないなぁと思っていました。それは今現在、自分があまり走れていないことに加え、陸上に対するモチベーションが微妙な状態にあるからです。大学に入ってから様々な誘惑が増え、陸上に気持ちが向くときが少しはあれば、そうでないときが多いことも否定は出来ません。そんなわけで、自分の陸上のモチベーションは最近ブレブレになっています。なかなか高校時代のように走れないなぁと思うことはありますが、その疑問の答えははっきり分かっていて、ただ単に高校時代よりも陸上に対する気持ちが入ってないというだけでそれが全てなんだ思います。
そんな中、最近というか少し前から気づいたことがあります。それは、他のスポーツでも言えることだと思いますが、陸上は中途半端にやっても楽しくないのだということです。タイムが出たときにやっぱ楽しいと思えるのは当たり前だと思いますが、そうでないときでも、自分の中で一生懸命に走れたと思えたときは走った後に少なからず楽しかったと思えたり、満足感を感じたりすると思います。 さらに最近の自分が忘れてしまっているのは、記録を出すことの喜びだと思います。同じ陸上部内でも、例を挙げるなら松浦や洋輔さんや川口さんなんかは今、陸上が楽しくてしょうがないのではないかなぁと思います。その感覚をまた取り戻したいなと今は強く感じています。

来週末には「長距離競技会 兼~~~」があります。この競技会はトンカレや七大戦に比べたらなんてことのない大会ですが、僕にとってはかなり重要な大会であると思っています。ここでタイムが出る出ないに関わらず、一生懸命走って何か自分の中で変わるものがあればいいなと思っています。


なんというか、自分のことばかり重い文章を書いてしまった気がしますが、読んでくださった方には本当に感謝したいと思います。

次は、最近某けんじさんに公式の16分ランナーとして認定され、LINEの一言を僕の名前にするほど僕が好きな吉田君に回します。

てぃも、よろしく ()

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