どうも、先週遅刻で一発留年しかけた吾妻です。(出席採ってなかったから助かったぜ、HAHAHA...)
関も書いてた昨年度合格率7%の皮膚科試験が今年は大幅に易化してて、同時開催の眼科耳鼻科も大体解けたから「なんだ、余裕じゃん!今日はぐっすり寝れるぜ」と、枕を高くして眠ってたらこれだよ!
気を取り直して、
怪我で夏の大会出られなかったので、陸上についてはあまり書けそうもないかなと思ったんですが、四年生ということで一応書きます。
正直なところ、自分は大学に入ってから、陸上を楽しめたことがほとんどなかったです。
なぜなら記録を伸ばすことができなかったから。これに尽きます。
一年生の冬、練習するたびに自分の力が伸びていく気がして、実際ハーフの記録が8分くらい伸びて、すごく楽しかったです。
でもそれから怪我が続いて思うように練習ができなくなって、走ることが楽しいと思えず、ただ苦しい、しんどい、それだけでした。
続けてこられたのは、陸上を辞めてしまったらすることがなくなってしまうから、仲間が良いヤツ楽しいヤツばかりだったから、ですかね。
今シーズンに入ってからも貧血になったり足痛めたりで、最後の七大はもちろん、東医体では三障の正選だったのに出られなくて、さすがに参ってしまいました。
我ながらひどい有様ですが、陸上は6年生まで続けようと思います。
七大や東医体の試合を応援してて必死に走る選手たちを見て、やっぱりもう一度走りたいと純粋に自然に思えることができたから。
最近は怪我の状態も良くなってきたし、jogから始めて、少しずつ走っています。
なんとか残り2年でなんらかの結果が出せれば、いやたとえ出せなくても、高校の時や一年生の時みたいに記録が伸びて行って楽しいという感覚を取り戻せたらなと思います。
なんだか思ったことをただつらつらと書き連ねてしまった。駄文失礼しました。
どうやら四年生シリーズで来てるみたいだし、
Fラン(を馬鹿にするの)が大好きな、自称「ほぼ現役」医学部合格者啓くんに秀逸な文章を書いてもらいましょう。
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